社会保険とは?
社会保険とは健康保険法と厚生年金保険法の2つの保険法をまとめた総称をいいます。
このところ、社会保険庁の不祥事や保険料増等の問題が取り沙汰されてはおりますが、最低あるべき福利厚生として法律で定められた制度であり、人を雇う(社長一人であっても)場合に、会社は必ず健康保険と厚生年金に加入(一部例外を除く)しなければなりません。
社会保険加入のメリット
- 会社の社会的信用度の向上
- 法律で加入が義務付けられているため法律遵守(コンプライアンス)の対外的アピールの最低条件となっています。
- 新規の取引先や銀行からの融資を受ける際もチェックされることがあります。
- ハローワークや広告会社に求人を出す際チェックを受けます。
- 厚生労働省管轄の助成金や許認可を受ける場合の要件になっていることがほとんどです。
- 法律遵守(コンプライアンス)の対外的アピールのためには最低条件となっている
- 国民年金・国民健康保険より手厚い給付
- 病気で働くことができない場合、仕事に就くことができない日につき給与の約2/3の給付がなされます。
- 出産のために仕事に就くことができない日についても給付がなされます。
- 障害を負ってしまった場合も一生涯補償されます。
- 従業員の福利厚生
- 従業員の福利厚生の充実につながり、優秀な人材を集めやすくなります。
- 求人をかけた場合、応募者は給与額のみでなくその会社が労働保険や社会保険に加入しているかどうか重要視します。
- 社会保険料は、全額所得控除の対象となっているため従業員にとっては実質的所得の向上になります。
健康保険についての詳しい解説は>>こちら
厚生年金についての詳しい解説は>>こちら

